ドラム缶は、使用後にドラム缶再生メーカー様によって、内部洗浄、外観塗装等の更生処理を経て、4~5回再利用されるサイクルが確立されています。 当社では、需要家様で使用済になったドラム缶(通称:空ドラム)を、ドラム缶再生メーカー様の代行として、需要家様から回収するお手伝いも行っており、資源の有効活用、及び地球環境の維持にも貢献しています。
需要家様から回収させて頂いた空ドラムは、物流センターにて一時保管後、ドラム缶再生メーカー様にお引き渡しさせて頂いております。
回収できないドラム缶はありますか。
サビなどの汚れ、外観に損傷、内部に異物が残っているものは回収できません。お伺いした時に、回収可能かどうか、判断させて頂きます。